2002-03-28
Disk HerniationCALENDER OPENBEFORE COLUMNNEXT COLUMNBBS
2002/3/15 リハビリ7日目

今日で自宅でのリハビリをはじめて1週間が経つ。もちろん立つことが出来なかった時に比べて目に見えて良くなっているということはないのだが、ほんの少しづつでも完全回復に向かっていることを望むだけである。最近は、意識なく立つことも歩くことも出来る。非常に活発なので足を引きずりながらでも走っている。これには本当に驚く。

ただやはり気になることは、右足も左足も立ったり歩いたりする時に、あらぬ方向を向いてくにゃくにゃしていること。これはリハビリを続けていたらいずれは治ってくるのであろうか。今年は暖かいので桜の便りも早く聞けそう。暖かくなったら一緒にお散歩に行けるといいのに。

本日のリハビリメニュー
・温泉浴
・遠赤外線
・神経波磁力線
・マッサージ


↑  ベビー用籐のキャリー
2002/3/14 リハビリ6日目

ここ数日の暖かさは春を思わせる。今日はなんと20度近くもあったようだ。おかげで散歩しているとトレーナーでは暑いくらい。半そでで遊んでいる子供が沢山いた。

昨日は日光浴に久しぶりの泉北...とパティにとっては興奮することが多かったらしく朝もなかなか起きてこない。よっぽど疲れたのかもしれない。昨日はいつもよりも沢山歩いたので少し足の様子が気になったが、どこも問題なさそうである。

午前中はいつものようにバルコニーで日光浴。気持ちよそ誘うに居眠りするのであるが、最近ちょっと気になることが...手術のため剃ってしまった背中の部分が日焼けしてきているような気がする。背中の部分だけ地肌が黒くなっているような...もともとシェーティッドレットなので黒は混じっているのであるが、このまま背中だけ黒い毛が生えてきたらかなり不細工な気がする。あまり洋服は着せたくないのであるが、日光浴の時だけでも薄手のTシャツを着せたほうがいいかもしれない。

温泉浴は、VITAも一緒に入れてやる。2回目なのでとても大人しく...というか石化しているというか...入っていた。遠赤外線の後は、お昼寝タイムに入るのであるが、昨日、陽向ちゃんに頂いた赤ちゃん用の籐のキャリーが大のお気に入りのようで、自分から進んで入って寝ている。このまま輸送もできるのでこっちもとても助かる。パティのお気に入りがまたひとつ増えた。(しっかり猫のぷーも入っていた)


↑陽向ちゃんと一緒
↑お外で日光浴 歩いてる♪
↑うんちポーズ
2002/3/13 リハビリ5日目

日中は18度になるほどポカポカ陽気。たまには外で日光浴を!と思い、近くの広場にパティを連れて行くことに。行き道で友人宅に寄ってパティの回復状況を見せる。当サイトで状況がわかっていても実際にパティを見てみると、みんな口を揃えて「元気になったねぇ〜」と言ってくれる。本当に嬉しい。私たちでさえ、ここまで元気になるとは正直想像が出来なかった。パティは強運の持ち主。

外での日光浴はとても気持ち良さそうだ。念のため、洋服を着せて広場で話してやると危なげない足取りでトコトコ探検に出かける。今日は近所の中学校で卒業式があった様で、卒業証書を持った子供たちが沢山通り過ぎる。その姿を、座ったままじっと見つめるパティ。以前だったら勝手に歩き出してそばに寄って行ってたのに...まだ自由に体を動かすのはしんどいとみえる。(当たり前か)

日光浴の途中で、しっかり排尿と排便も済ませてくれる。久しぶりの外でのトイレはとっても気持ちが良いようだ。ちなみに最近、腰を曲げることが出来る様になってきたので、写真のようにしっかりウンチの時、ウンチングスタイルをとることができるようになった。おかげで粗相は少々減った。

10分ほどの日光浴の後、家に帰ったらそのまま温泉浴へ。疲れた!?体を癒すのにちょうど良い。今日はウトウトしながらお風呂に浸かっている。とってもお気に入りになったようだ。温泉浴のあとは、いつもの遠赤外線。あてている時に完全に寝入ってしまった。やっぱりお日様にあたると疲れるのね。

最近、VITAの様子がとてもおかしい。パティのシーズンとVITAのシーズンが終わった頃から、VITAはパティのにおいを嗅いでは、マウンティングしようとする。パティは術後のため、腰になど乗られたら大変とばかりにVITAを引き離すと、よだれを垂らして鼻を鳴らす。まるで男の子が発情しているようだ...その行動があまりにも執拗で完全に切れている。VITAは本当に女の子なのだろうか?一応シーズンはあったけどなぁ。雌雄同体だったのかもしれない...


↑  2匹仲良く温泉浴
↑  手術跡
2002/3/12 リハビリ4日目

温泉浴を始めるようになってから、パティが良くなるような気がする。体が温まって気持ちが良いせいであろうか?今日も日中暖かいうちに温泉浴を始める。午前中、VITAだけ長距離の散歩に行ったので、スペシャルでVITAもついでに温泉浴に入れてあげる。どんな反応を示すのか???

パティは昨日の温泉浴がよほど気にいったとみえお風呂の準備をして連れて行くと、大人しく湯に浸かっている。かなりご満悦そう。そこにVITAを入れてやろうとすると、以前に川で溺れたVITAは大パニック。足をばたつかせ必死で抵抗するが、湯につけて足がつくことがわかるとこれまた大人しくお湯に浸かっている。温度が38度ということもあって、気持ちが良かったのだろう。これで長距離散歩の疲れもとれると言うもの。

温泉浴のあと、パティは遠赤外線をあててやるとぐっすりと眠ってしまった。同じようにVITAも疲れたのかはたまた気持ちがよかったのか眠りにおちていった。

今日気になったことは、パティの立ち方・歩き方がちょっとおかしい。昨日までの方が力があったような気がする。今日は、立って少し歩こうとすると左足だけがくにゃくにゃと曲がってしまい、千鳥足になる。少し良くなって無理をしたせいかもしれない。明日からの様子を少しみよう。

手術跡だが、傷口は綺麗に治ってきているものの、背骨が少し膨らんでいるような気がする。もともとコブのように盛り上がっていたのだが、術後の方が猫背になっているような...これも念のため、次に病院に行ったとき聞いてみようと思う。


いい湯だなぁ〜
↑温泉浴
↑ビーポーレン
↑ビーポーレンの一粒
2002/3/11 リハビリ3日目

今日から温泉浴によるリハビリが始まった。日中、気温の高いうちにお風呂に湯をはる。湯の量は、パティが浸かれる程度の量なので6リットルぐらい。それに、オンセンスを入れてあげる。お湯の温度は38度。パティをお風呂に入れてあげると、足がつくことがわかるととても気持ち良さそうに入っている。まさしく温泉気分なのだろう。まだシャンプーを使うことが出来ないため、体を温泉のお湯で洗ってあげる。特にお尻周りは、最初、排便・排尿が出来なかったために汚れている。体を拭くだけでは完全に綺麗にすることができなかったようだ。

5分ほどの温泉浴が終わると、湯冷めをさせないようにすぐにタオルドライをして体を乾かしてあげる。そして極めつけは、遠赤外線を10分間あてる。人間でも気持ちよいように、パティもご機嫌さんの顔でゆったりと体を伸ばしている。

温泉浴はさほど大変ではないが、すぐに体を拭いて乾かさないといけないので結局、なんやかんやで1時間は目一杯かかってしまう。まぁこれで血行が良くなり、元に戻るのなら苦痛ではないが。今まで、激しい運動をした後でもちゃんとケアをしてあげなかったのだが、人間同様、疲れた筋肉はほぐして休めてあげないと故障の原因になることがよくわかった。

手術部分が回復してきたため、最近では少し丸まって寝ることが出来る様になった。しかし左足はまだ完全でないため、左の耳を左足で掻く事が出来ない。それに引き換え、右足はほぼ完全なのであろうか、右耳を右足で掻く事が出来る。

本日のお役立ち情報

ルナママさんから教えてもらった商品
・ビーポーレン・・・みつばちの虫媒花粉である。栄養補助食品として、人間なら花粉症やアレルギーに効果あり。もちペットもOKとのこと。我が家も人間ともども犬にも与えることが決定。


2002/3/10 リハビリ2日目

本日のリハビリメニューも、遠赤外線と神経波磁力線の2つ。リハビリ効果なのかはたまた自然治癒力なのか、パティの回復には目を見張るものがある。

日中、日光浴を兼ねて少しだけスクールに顔を出した。地面に下ろしてやると、昨日よりもなお足取りもしっかり歩くことが出来た。昨日見てくれた人も、昨日よりなお良くなっているね」と皆、口を揃えて言う。今のパティを見た人は、まさか2週間前に腰が抜けて排便もままわらなかったとは、到底想像できないであろう。それにしてもとても嬉しい。


2002/3/9 リハビリ1日目

暖かく天気の良い日となった。抜糸が終わって楽!?になったのか朝からパティはトコトコ歩こうとしている。その足取りはまだおぼつかないが昨日よりも確実に回復してきているようだ。ここ数日の回復は目を見張るものがある。

お昼に日光浴を兼ねて、スクールへ行った。3週間ぶりとなるVITAは、近くまで来たときからテンションは最高潮に!そしてパティも覚えているのかワンワン吠え出す。暖かい日差しの中、土の上に下ろしてあげると嬉しそうに伸びをする。(実際には、まだ伸びは出来ないので伸びもどきとなるが...)そしてトコトコと何歩か歩く。まだまだ腰がフラフラしているし、足元もおぼつかないので何歩か歩くと腰がくだけてしまうのであるがこれだけ回復してきたら上等である。久しぶりに会ったスクールの皆も驚きを隠せないでいる。2週間前にもう2度と立ち上がる姿など見れないのではないかと思っていただけに私も夢のような話である。

家に戻ってからは、久しぶりに外に出たせいかぐっすりと昼寝をしている。夕方、いつものように遠赤外線と神経波磁力線をあててやるとまたまた深い眠りに落ちていったのである。


↑手術跡はほとんどわからない
↑遠赤外線でリハビリ中
↑第一段階クリアのお祝い♪
(実際には食べてません。撮影のみ)
2002/3/8 抜糸

抜糸の予定を1日早め、朝から病院に行ってきた。術後の経過も良好なため、先生から「この分だったら大丈夫ですね。抜糸しましょう」とはさみで針金を切ってもらった。もっとたいそうなことをするのかと思ったら、パティは抱かれたままで先生がパチンパチンと針金をはさみで切っていくだけ。ものの1分もかからないほどだった。

手術の跡は、先生も驚くほど非常に綺麗に治ってきている。治りもかなり早いらしい。さらに足の具合を見るために床に下ろしてやると、しっかりと立っている。さらには左右の足を動かしながら歩くことも可能になった。先生から「ビックリしましたね。この状態になるまで早くても1ヶ月はかかると思ってましたから。術後からわずか2週間足らずでここまで回復すれば、先ずは第一段階クリアですから、家でしっかりリハビリをして元の正常歩行状態にもっていけるように頑張りましょう」と言葉をもらった。やはり私たちが2日ほど前から左足を使っているような気がしていたのは錯覚ではなかったのである。お墨付きをもらってやっとホッっとした。

また今後の予定であるが、当初は1週間に一度の通院を要したが経過が良好なため、2週間に一度の通院でよくなった。次の来院予定は、3月22or23日の予定。さらに嬉しいことにパティは非常に活発な子のため、あまり大人しくするように動きを制御してしまうと、かえってストレスがかかりリハビリに悪影響を及ぼすので、必要以上に神経質になることなく普段どおりに生活させてあげるのが一番と言われた。これはとっても助かる。ただでさえ、動きたがるところを無理やり押さえつけていたので、少しでも動くことが出来たらストレスも減るだろう。(ただし、飛んだり跳ねたり段差などには十分注意する)ちなみに遠距離のドライブについて聞いてみると、「ここまで回復していたら大丈夫。一緒に常についていてあげることが出来るなら、連れて行ってあげてください」と言われた。これでちょっとした遠征なら行けそう♪

来週の月曜日からいよいよ家での温泉浴が始まる。それと平行して遠赤外線でのリハビリも効果的であると言われた。なにせ体を温めて血行をよくしてあげることが一番。ちなみにシャンプーを使ってのお風呂は3/18からOKとなった。

椎間板ヘルニアについて注意することを先生教えてもらった。椎間板ヘルニアに関わらず間接などの病気が発症しやすいのは、冬の季節。気温が寒いところ、急に体を動かすことによって原因がなく発症してしまうらしい。そういう意味で、発症は人間がヒーターを入れている夜にはおきにくく、朝の部屋の気温がまだ上がっていない時に起こるのが一番多い。そういう意味でこれからの生活も、パティだけでなくVITAについても考えてあげる必要がある。筋肉がまだ収縮しているときに、いきなり思いっきり走ったりすることは体に良くない。しっかりウォーミングアップして体を温めることをしてあげる必要がある。これは人間と全く同じなのだとつくづく感じた。

家に戻ってから神経波磁力線と遠赤外線のリハビリを行った。遠赤外線装置は、Schoolのデューク&エマパパさんからお借りした。購入を予定していたものより使いやすいのでとっても助かっている。ちなみに遠赤外線は1日10分ほどを1回だけ行う。パティは暖かくて気持ちよいらしく、リハビリが始まると思いっきり爆睡に入るのであった。