危険と安心まず最初に私たちが教えられたことは、犬に「危険と安心」を認識させることでした。 例えば、散歩している時に飼い主をグイグイ引っ張ったり、リードをはずすと一目散に遠くへ行ってしまう。また、家の中の指定場所以外、あちこちでトイレをする。なんてことがありますよね。これは犬が「危険と安心」をしっかりと認識していないことがひとつの原因です。 すなわち犬にとって「安心」のエリアが広ければ当然その範囲内で勝手なことをします。 私たちはヨーロッパ式訓練 (= オーナーが犬と一緒に学び、その基本理念は人間は良いもの!大好き、道具は悪いもの叱るもの!指示命令は声符のみ)で学びました。 具体的には、引っ張り防止首輪(★)を使用して、犬がヨソ見をしたり、飼い主から離れてどこかへ行こうとする時にタイミングよく声をかけ飼い主の元へ引き寄せます(人間がしているとは気づかれないように!)。 尚、この引っ張り防止首輪は初期段階のみで使用しました(ほとんどの場合、この方法をとりますが、犬の性格などによっては方法が異なります)。また、ペットボトルはパティの場合、とても効果的でした。今もサークルに入れてワンワン吠える時は、その前にペットボトルを置くとピタリと鳴き止みます。 理想型はオーナーの横につく時、左足にピタリと寄り添うことです(犬は右利きですから)。30センチ離れれば30センチ、50センチ離れれば50センチがその犬にとって「安心」のエリアとなっているので「まあ、これでいいか」といったオーナーの妥協が犬の甘えを生むことになるので徹底して横にピタリとつかせるようにしましょう。 ★引っ張り防止首輪・・・・形はハーネスのようなものであるが全く違います。犬がグイグイ引っ張ると脇が閉まり犬にショックを与える訓練道具です。 |
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はじめてのSchool
このころはまだ広いグラウンドが整備されていなくて狭い屋内で練習。 |